「鬱金色」という色名があり、鮮やかな黄色を示します。その色のもとになっているのが、色素であるクルクミン。
インドでも染料として使われています。なお、アジア地域では、ターメリックで染めた布をお守りとして、お祭りや結婚式などの祝い事に多く使用するそうです。
最近話題になっている、白くてまるでクリームシチューのような見た目でも、しっかりカレー味がする「ホワイトカレー」。これは、カレーのスパイスのひとつであるターメリックをほとんど使わないもの。
もともと、カレーのスパイスは多種多様で、その配合によって味や風味が異なります。意外性のある「ホワイトカレー」のほかにも、タイ料理にある「グリーンカレー」では、コリアンダー(パクチー)を大量に使うことで緑色をしています。